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ブラックバーン ビバリー : ミニ英和和英辞書
ブラックバーン ビバリー[びば]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビバ : [びば]
 【名詞】 1. beaver 2. (n) beaver

ブラックバーン ビバリー : ウィキペディア日本語版
ブラックバーン ビバリー[びば]

ブラックバーン ビバリー (Blackburn Beverley) とは、1950年代イギリスの軍用輸送機である。イギリス空軍が1952年にビバリー C.1 (C.Mk 1) として採用し、輸送飛行隊に配備した。機体は高翼配置に固定脚を備え、胴部には2重デッキの広い貨物室をもち、太い尾部の先に水平尾翼がある。
== 概要 ==
第二次世界大戦中、軍用輸送グライダーハミルカーを作っていたジェネラル・エアクラフト社 (GAL; General Aircraft Ltd) が戦後の中距離戦術輸送機として軍用グライダーの経験を生かして開発したGAL.60 ユニバーサル・フレイター (Universal Freighter) が元になっている。GALは小企業であったため、ブラックバーン・エアクラフト社とGALは合併して、1949年にブラックバーン・アンド・ジェネラル・エアクラフト社(Blackburn & General Aircraft Ltd)が作られた。
GAL.60の1号機は1950年6月20日に初飛行した。エンジンブリストル飛行機社製セントーラスに変えた2号機GAL.65は1953年6月に飛行し、47機の量産型の注文をえた。落下傘部隊の搭載が想定されていたため胴体に武装兵94名と尾部に36名が搭乗でき、胴体後部には付け外し可能なクラムシェル・ドア(観音扉)が備えられていた。このドアは飛行中には開閉出来なかったため、貨物を空中投下する必要がある時はドアを最初から外して飛行した。また、降着装置は固定式で前輪、後輪ともダブルタイヤになっており、非舗装滑走路に着陸が可能であった。
1956年から運用が開始され、1967年まで使用された。速度が遅いことと、航続距離の不足から、ロッキード C-130 ハーキュリーズと交替を開始したが、主翼にクラックが発見されたことから退役が急がれ、1967年12月末には全機退役を完了した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブラックバーン ビバリー」の詳細全文を読む




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